【最新】アスクビクターモア次走報!馬名の意味や血統、陣営コメントについても

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古馬牡馬
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こんにちは。ずまずまです。

今回は、2022年に「菊花賞(G1)」を勝利した「アスクビクターモア」にいついてまとめていきます。

3歳にして重賞を勝利し、G1戦線でも好走していることからも、今後更なる飛躍が期待されるアスクビクターモア。果たして、今後どのようなローテを歩むのでしょうか。この記事では、その点にも触れて考察していきます。

ずまずまが提供する「次走報」では、情報を「正確」、且つ「的確」に、「分かりやすく」お届けしますので、是非ご覧ください。

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アスクビクターモア次走情報

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アスクビクターモア次走は現在、未定となっています。

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プロフィールと馬名の意味について

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プロフィール

ディープインパクト
母(母父)カルティカ(Rainbow Quest)
馬主廣崎利洋HD
調教師田村康仁(美浦)
生産者社台ファーム
主な勝ち鞍22年弥生賞ディープインパクト記念(G2)
生年月日2019年4月1日
受賞歴

馬名の意味について

馬名の意味については、馬主である「廣崎利洋」氏の冠名である「アスク」に、英語で勝者を意味する「ビクター」+より多くのを意味する「モア」から由来されています。

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血統表

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血統表
Halo
ディープインパクトサンデーサイレンスWishing Well
ウインドインハーヘアAlzao
Burghclere
Burshing Groom
カルティカRainbow QuestI Will Follow
Cayman SunsetNight Shift
Robinia

主な生じているクロス

Hail to Reason9.38%4×5
Northern Dancer9.38%5×4
netkeiba アスクビクターモア https://db.netkeiba.com/horse/2019104706/?rf=link_news

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近3走プレイバック

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3歳春

2022年 報知弥生ディープ記念(G2)(中山競馬場2000m良)

アスクビクターモアにとって、前走「3歳以上(1勝クラス)勝利後、約2か月の調整を経て参戦したレース。

人気では、武騎手騎乗で前年の2歳王者であるG1馬”ドウデュース”や、戸崎騎手騎乗の”インダストリア”、川田騎手騎乗で重賞馬の”ジャスティンロック”などが居る中アスクビクターモアは、単勝6.7倍3番人気に支持されます。

レースでは、8枠10番から好位2番手に付けて最後の直線、馬場の真ん中に持ち出されると、逃げ馬を捉えて早め先頭。残り1Fで後方に位置付けていた1番人気”ドウデュース”の追撃に遭うも、クビ差凌ぎ切り、見事勝利重賞初制覇を飾りました。

・ドウデュース

【動画】

2022年 皐月賞(G1)(中山競馬場2000m良)

アスクビクターモアにとって、前走「報知弥生ディープ記念(G2)勝利後、連戦過程で参戦したレース。

人気では、武騎手騎乗で前年の2歳王者であるG1馬”ドウデュース”や、ルメール騎手騎乗で重賞馬の”イクイノックス”、川田騎手騎乗で同じく重賞馬の”ダノンベルーガ”などが居る中アスクビクターモアは、単勝9.9倍6番人気に支持されます。

レースでは、1枠2番から逃げて最後の直線、馬場の真ん中に持ち出されると、変わらずそのまま先頭。しかしながら、残り2Fで中段外目に付けていた5番人気”ジオグリフ”に交わされると、3番人気”イクイノックス”にも交わされての5着。G1初制覇とはなりませんでした。

・ジオグリフ

・イクイノックス

【動画】

2022年 日本ダービー(G1)(東京競馬場2400m良)

アスクビクターモアにとって、前走「皐月賞(G1)5着後、連戦過程で参戦したレース。

人気では、川田騎手騎乗で重賞馬の”ダノンベルーガ”、ルメール騎手騎乗で同じく重賞馬の”イクイノックス”、横山武騎手騎乗でG1馬の”キラーアビリティ”などが居る中アスクビクターモアは、単勝19.0倍6番人気に支持されます。

レースでは、2枠3番から好位2番手に付けて最後の直線、馬場の内目に持ち出されると、逃げ馬を捉えて早め先頭。しかしながら、残り1Fで3番人気”ドウデュース”に差されると、2番人気”イクイノックス”にも差されての3着。G1初制覇とはなりませんで

・ドウデュース

・キラーアビリティ

【動画】

3歳秋

2022年 セントライト記念(G2)(中山競馬場2200稍重)

アスクビクターモアにとって、前走「日本ダービー(G1)3着後、約4か月の調整を経て参戦したレース。

人気では、ルメール騎手の”ローシャムパーク”や、松山騎手騎乗の”ガイアフォース”、菅原騎手騎乗で重賞馬の”オニャンコポン”、松岡騎手騎乗の”キングズパレス”などが居る中アスクビクターモアは、単勝2.6倍1番人気に支持されます。

レースでは、5枠7番から好位3番手に付けて最後の直線、馬場の真ん中に持ち出されると、騎手のアクションに応えて鋭く反応して先団を追いかける形。しかしながら、残り2Fで先頭に立って逃げ切り体制を作ったものの、ゴール直前で3番人気”ガイアフォース”に差し切られての2着。重賞2勝目とはなりませんでした。

【動画】

2022年 菊花賞(G1)(阪神競馬場3000m良)

アスクビクターモアにとって、前走「セントライト記念(G2)2着後、連戦過程で参戦したレース。

人気では、松山騎手騎乗で前哨戦を勝利していた重賞馬”ガイアフォース”や、鮫島駿騎手騎乗で同じく前哨戦を勝利していた重賞馬”ジャスティンパレス”、横山武騎手騎乗の”ドゥラドーレス”、池添騎手騎乗の”プラダリア”などが居る中アスクビクターモアは、単勝4.1倍2番人気に支持されます。

レースでは、7枠14番から逃げて最後の直線、馬場の最内に進路を取ると、後続との差を広げながら4コーナー周り、変わらず先頭で後続を迎え撃つ形。その後も長く脚を使うと、ゴール直前で後方から猛追してきた7番人気”ポルドグフーシュ”の追撃ををハナ差交わし、見事勝利G1初制覇を挙げました。

・ガイアフォース

・ジャスティンパレス

【動画】

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まとめ

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今回は、2022年に「菊花賞(G1)」を勝利している「アスクビクターモア」にいついてまとめていきました。

G1を制覇したことからも、今後更なる飛躍が期待が高まるアスクビクターモア。引き続き動向に注目していきたい所です。

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