【最新】イクイノックス次走報!近況や馬名の意味、血統についても|

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古馬牡馬
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こんにちは。ずまずまです。

今回は、2022年に「天皇賞秋(G1)」などを勝利している「イクイノックス」についてまとめていきます。

現状無敗で、2022年の牡馬クラシックで活躍が期待されているイクイノックス。果たして、今後どのようなローテを歩むでしょうか。その点に触れて考察していきます。

ずまずまが提供する「次走報」では、情報を「正確」、且つ「的確」に、「分かりやすく」お届けしますので、是非ご覧ください。

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同世代のライバル馬たちの動向

・ドウデュース

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・キラーアビリティ

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以下が目次です↓↓

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イクイノックス次走情報

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イクイノックス次走は現在、未定となっています。

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プロフィールと馬名の意味について

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プロフィール

プロフィール
キタサンブラック
母(母父)シャトーブランシュ(キングヘイロー)
馬主シルクレーシング
調教師木村哲也(美浦)
生産者ノーザンファーム
中央獲得賞金4543万円
主な勝ち鞍21年東京スポーツ杯2歳S(G2)
生年月日2019年3月23日
馬名の意味昼と夜の長さがほぼ等しくなる時
受賞歴

馬名の意味について

馬名の意味については、英語で「昼夜平分時」を意味する「イクイノックス」から由来されています。

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血統表

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血統表
サンデーサイレンス
キタサンブラックブラックタイドウインドインハーヘア
シュガーハートサクラバクシンオー
オトメゴコロ
ダンシングブレーヴ
シャトーブランシュキングヘイローグッバイヘイロー
ブランシェリートニービン
メゾンブランシュ

主な生じているクロス

Lyphard12.50%5×5×4
Halo12.50%4×4
netkeiba イクイノックス https://db.netkeiba.com/horse/2019105219/?rf=link_news

◆国内でG17勝を挙げ、2020年に「殿堂入り」を果たした「キタサンブラック」の初年度産駒。

◆またイクイノックスは、「キタサンブラック産駒」初の重賞勝ち馬となっています。

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競争成績一覧

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2021年 新馬戦 (新潟競馬場1800m良)ルメール騎手

イクイノックスにとって、デビュー戦となったレース。

人気では、半兄に重賞勝ち馬を持つ川田騎手騎乗の”サトノヘリオス”、福永騎手騎乗の”キングズパレス”などが居る中、単勝4.5倍2番人気に支持されます。

レースでは、2枠2番から好位3番手に付けて最後の直線、馬場の内目を進むと、楽な手応えで早め先頭。そのまま加速し、最終的には後続を6馬身差突き放して圧勝。新馬戦を勝利で飾りました。

【動画】

こちら

2021年 東京スポーツ杯2歳S(G2)(東京競馬場1600m良)

前走「新馬戦」で勝利後、約3か月の休養を経て参戦したレース。

人気では、半兄に多数の重賞勝ち馬を持ちデビュー前から話題になっていた良血馬”レッドベルアーム”、近親にG1勝ち馬を持つ”アルナシーム”などが居る中、単勝2.6倍1番人気に支持されます。

レースでは、最内1枠1番から中段後方に控えて最後の直線、馬場の外目に持ち出されると、4番人気”アサヒ”と並走する形で伸び先団を追撃。残り1Fで更に加速すると、2着以下を振り切り2、2分の1馬身差快勝重賞初勝利を飾りました。

【動画】

3歳春

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2022年 皐月賞(G1)(中山競馬場2000m良)

イクイノックスにとって、前走「東京スポーツ杯(G2)勝利後、約5か月の休養を経て参戦したレース。

人気では、武騎手騎乗で前年の2歳王者である”ドウデュース”や、川田騎手騎乗で前哨戦を圧勝した”ダノンベルーガ”、横山武騎手騎乗でG1馬の”キラーアビリティ”などが居る中イクイノックスは、単勝5.7倍3番人気に支持されます。

レースでは、大外8枠18番から中段に控えて最後の直線、馬場の真ん中に持ち出されると、反応して先団を追撃。しかしながら、直線半ばで先団を捉えて早めに先頭に立ったものの、ゴール間近で5番人気”ジオグリフ”に差し切られての2着。G1初制覇とはなりませんでした。

【動画】

2022年 日本ダービー(G1)(東京競馬場2400m良)

イクイノックスにとって、前走「皐月賞(G1)2着後、連戦過程で参戦したレース。

人気では、武騎手騎乗で前年2歳王者であるG1馬”ドウデュース”や、川田騎手騎乗で重賞馬の”ダノンベルーガ”、福永騎手騎乗で前走1冠目皐月賞を勝利した”ジオグリフ”などが居る中イクイノックスは、単勝3.8倍2番人気に支持されます。

レースでは、大外8枠18番から後方に控えて最後の直線、馬場の真ん中に進路を取ると、騎手の合図に鋭く反応して脚を伸ばし先団を追撃。しかしながら、同じく後方から脚を伸ばしながら先に抜け出していた3番人気”ドウデュース”を射程圏に捉えたものの、僅かにクビ差届かずの2着。G1初制覇とはなりませんでした。

【動画】

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3歳秋

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2022年 天皇賞秋(G1)(東京競馬場2000m良)

イクイノックスにとって、前走「日本ダービー(G1)2着後、約5か月の休養を経て参戦したレース。

人気では、吉田豊騎手騎乗で海外G1勝利馬であった”パンサラッサ”や、川田騎手騎乗で同世代の重賞馬であった”ダノンベルーガ”、Cデムーロ騎手騎乗で国内外でG1を勝利していた”シャフリヤール”などが居る中イクイノックスは、単勝2.6倍1番人気に支持されます。

レースでは、4枠7番から馬郡中段後方に控えて最後の直線、馬場の大外に持ち出されると、騎手のアクションに応えて鋭く反応して、大逃げをうっていた”パンサラッサ”を全体で追撃。残り2Fで更に加速し、直線3Fを全体最速タイムで駆け上がると、ゴール直前で7番人気”パンサラッサ”を交わして、見事勝利G1初制覇を挙げました。

・パンサラッサ

・ダノンベルーガ

【動画】

2022年 有馬記念(G1)(中山競馬場2500m良)

イクイノックスにとって、前走「天皇賞秋(G1)勝利後、約2か月の調整を経て参戦したレース。

人気では、横山和騎手騎乗で当時G13勝馬だった”タイトルホルダー”や、Cデムーロ騎手騎乗でG1馬だった良血馬”ジェラルディーナ”、松山騎手騎乗でG1馬だった”ヴェラアズール”などが居る中イクイノックスは、単勝2.3倍1番人気に支持されます。

レースでは、5枠9番から馬郡先団4番手に付けて最後の直線、馬場の真ん中に持ち出されると、終始手応え良く進み4コーナーでは捲り気味で進出。直線3Fを全体2位のタイムで駆け上がると、直線半ばでは先団をまとめて捉えて早め先頭。その後も後続との差を広げて、2着に2、2分の1馬身差を付ける快勝G12勝目を挙げました。

・タイトルホルダー

・ジェラルディーナ

【動画】

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4歳春

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2023年 ドバイシーマクラシック(G1)(メイダン競馬場2410m良)

イクイノックスにとって、前走「有馬記念(G1)勝利後、約3か月の調整を経て参戦したレース。

人気では、国内からも、Cデムーロ騎手騎乗騎乗でG1複数勝利馬だった”シャフリヤール”や、Dレーン騎手騎乗でG1馬だった”ウインマリリン”などが居る中イクイノックスは、単勝1.4倍1番人気に支持されます。

レースでは、馬番7番から逃げて最後の直線、馬場の内目に進路を取ると、変わらず先頭で後続を迎え撃つ形。その後も楽な手応えで直線を進み追われ始めると、後続を突き放していき、2着に3、2分の1馬身差を付ける圧勝G13勝目を挙げました。

【動画】

2023年 宝塚記念(G1)(阪神競馬場2200m良)

イクイノックスにとって、前走「ドバイシーマクラシック(G1)勝利後、約3か月の調整を経て参戦したレース。

人気では、鮫島克騎手騎乗でG1馬だった”ジャスティンパレス”や、武騎手騎乗でG1馬だった”ジェラルディーナ”、横山武騎手騎乗でG1馬だった”アスクビクターモア”などが居る中イクイノックスは、単勝1.3倍1番人気に支持されます。

レースでは、3枠5番から馬郡中団に控えて最後の直線、馬場の大外に持ち出されると、騎手のアクションに応えて鋭く反応して先頭を追撃。残り2Fで先団に並びかけると、まとめて交わし去り、2着にクビ差を付ける完勝G14勝目を挙げました。

・ジャスティンパレス

・ジェラルディーナ

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まとめ

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今回は、2022年に「天皇賞秋(G1)」などを勝利している「イクイノックス」についてまとめていきました。

3歳にして早くも古馬G1を勝利したことからも、今後歴史的名馬へ向けて更なる飛躍が期待されているイクイノックス。引き続き動向に注目していきたい所です。

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