【最新】ルビーカサブランカ(競争馬)次走報!馬名の意味や血統、コメントについて

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古馬牝馬
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こんにちは。ずまずまです。

今回は、2022年に「愛知杯(G3)」を勝利している「ルビーカサブランカ」についてまとめていきます。

堅実にステップアップを踏んでいく中で、着実に力を付け、遂に重賞を制覇したことからも、今後はより一層の大舞台で活躍が期待されているルビーカサブランカ。果たして、今後どのようなローテを歩むのでしょうか。この記事では、その点にも触れて考察していきます。

ずまずまが提供する「次走報」では、情報を「正確」、且つ「的確」に、「分かりやすく」お届けしますので、是非ご覧ください。

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以下が目次です↓↓

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ルビーカサブランカ次走情報

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ルビーカサブランカ次走は現在、未定となっています。

前走、「金鯱賞(G2)」では、”プログノーシス”や”マリアエレーナ”、”フェーングロッテン”などの。重賞馬や重賞初制覇を目指す馬たちが多数集まった中、番人気に支持されたもの9着。重賞2勝目とはなりませんでした。

レース後コメント↓↓(西村淳也騎手)

外を回りましたし、ヨーイドンの競馬は嫌でしたね

東スポ競馬 金鯱賞レース後コメント https://tospo-keiba.jp/breaking_news/28971

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プロフィールと馬名の意味について

プロフィール

プロフィール
キングカメハメハ
母(母父)ムードインディゴ(ダンスインザダーク)
馬主金子真人ホールディングス
調教師須貝尚介(栗東)
生産者ノーザンファーム
主な勝ち鞍22年愛知杯(G3)
生年月日2017年4月17日
受賞歴

馬名の意味(花との関連)について

◆馬名の意味については、宝石の一種である「ルビー」に、花言葉で「純粋」や「無垢」などを示す「カサブランカ」から由来されています。

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血統表

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血統表
Mr.Prospector
キングカメハメハKingmamboMiesque
マンファスラストタイクーン
Pilot Bird
サンデーサイレンス
ムードインディゴダンスインザダークダンシングキイ
リープフォージョイSharpo
Humbie Pie

主な生じているクロス

Northern Dancer9.38%5×5×5
netkeiba ルビーカサブランカ https://db.netkeiba.com/horse/2017105582/?rf=link_news

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近走プレイバック

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2022年 愛知杯(G3)(中京競馬場2000m良)

ルビーカサブランカにとって、前走「オリオンS(3勝クラス)勝利後、連戦過程で参戦したレース。

人気では、松山騎手騎乗で重賞馬の”アンドヴァラナウト”や、岩田望騎手騎乗の”ソフトフルート”、坂井騎手騎乗の”マリアエレーナ”などが居る中ルビーカサブランカは、単勝12.7倍7番人気に支持されます。

レースでは、最内1枠1番から中段に控えて最後の直線、馬場の内目に持ち出されると、騎手のアクションに応えて先団を追撃。残り2Fで先に抜け出していた9番人気”アイコンテーラー”捉えると早め先頭。その後は後続の追い上げをハナ差制して、見事勝利重賞初制覇を飾りました。

・マリアエレーナ

・アンドヴァラナウト

【動画】

2022年 中山牝馬S(G3)(中山競馬場1800m良)

ルビーカサブランカにとって、前走「愛知杯(G3)勝利後、約2か月の調整を経て参戦したレース。

人気では、Mデムーロ騎手騎乗で重賞馬の”ミスニューヨーク”や、田辺騎手騎乗で重賞2勝馬の”テルツェット”、戸崎騎手騎乗の”シングフォーユー”などが居る中ルビーカサブランカは、単勝5.5倍2番人気に支持されます。

レースでは、6枠11番から後方2番手に付けて最後の直線、馬場の外目に持ち出されると、騎手のアクションに応えて反応し先団を追う形。しかしながら、終始この馬自身脚を粘り強く伸ばしたものの、先団も止まらない影響で捉えるまでには至らず、離されての6着。重賞2勝目とはなりませんでした。

【動画】

2022年 福島牝馬S(G3)(福島競馬場1800m良)

ルビーカサブランカにとって、前走「中山牝馬S(G3)6着後、連戦過程で参戦したレース。

人気では、菅原騎手騎乗で重賞馬の”アブレイズ”や、津村騎手騎乗の”アナザーリリック”、鮫島克騎手騎乗の”シャーレイポピー”、丸山騎手騎乗の”サトノダムゼル”などが居る中ルビーカサブランカは、単勝5.6倍2番人気に支持されます。

レースでは、8枠15番から最後方に控えて最後の直線、馬場の大外に持ち出されると、騎手のアクションに鋭く答えて鋭く反応して先団を追いかける形。しかしながら、この馬自身上がり3F最速タイムで駆け上がったものの、先に抜け出していた3番人気”アナザーリリック”を捉えるまでには至らず、離されての5着。重賞2勝目とはなりませんでした。

・アナザーリリック

【動画】

2022年 マーメイドS(G3)(阪神競馬場2000m良)

ルビーカサブランカにとって、前走「福島牝馬S(G3)5着後、約2か月の調整を経て参戦したレース。

人気では、川田騎手騎乗の”ソフトフルート”や、秋山騎手騎乗の”スルーセブンシーズ”、藤岡康騎手騎乗の”ステイブルアスク”、坂井騎手騎乗の”マリアエレーナ”などが居る中ルビーカサブランカは、単勝9.1倍5番人気に支持されます。

レースでは、5枠9番から後方3番手に付けて最後の直線、馬場の真ん中に持ち出されると、反応して先団を追いかける形。しかしながら、終始伸びきれず先団から徐々に離されていくと。その後は良い所無くの7着。重賞2勝目とはなりませんでした。

・マリアエレーナ

【動画】

2022年 クイーンステークス(G3)(札幌競馬場1800m良)

ルビーカサブランカにとって、前走「マーメイドS(G3)7着後、連戦過程で参戦したレース。

人気では、武騎手騎乗で重賞馬の3歳馬”ウォーターナビレラ”や、池添騎手騎乗で同レース連覇を目指していた重賞馬”テルツェット”、浜中騎手騎乗で重賞馬の”マジックキャッスル”などが居る中ルビーカサブランカは、単勝18.9倍6番人気に支持されます。

レースでは、7枠12番から中段に控えて最後の直線、馬場の大外に持ち出されると、騎手のアクションに応えて反応して先団を追いかける形。しかしながら、上がり3F全体上位のタイムで終始脚を伸ばし続け先団を追ったものの、僅かに届かずの4着。重賞2勝目とはなりませんでした。

・ウォーターナビレラ

【動画】

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5歳秋

2022年 エリザベス女王杯(G1)(阪神競馬場2200m)

ルビーカサブランカにとって、前走「クイーンS(G3)4着後、約4か月の休養を経て参戦したレース。

人気では、Cデムーロ騎手騎乗で前走「オールカマー(G2)」を制して重賞馬となっていた良血馬”ジェラルディーナ”や、Mデムーロ騎手騎乗で重賞馬だった3歳馬”ライラック”、レーン騎手騎乗で重賞複数勝利馬だった”ウインマリリン”などが居る中ルビーカサブランカは、単勝64.4倍14番人気に支持されます。

レースでは、6枠12番から後方4番手に控えて最後の直線、馬場の内目に進路を取ると、反応して先頭を追いかける形。しかしながら、馬群を縫うよう進み徐々に先団に迫ったものの、追いつくまでには至らず、勝ち馬である4番人気”ジェラルディーナ”などから大きく離されての8着。G1初制覇とはなりませんでした。

・ジェラルディーナ

・デアリングタクト

【動画】

2022年 チャレンジC(G3)(阪神競馬場2000m良)

ルビーカサブランカにとって、前走「エリザベス女王杯(G1)8着後、連戦過程で参戦したレース。

人気では、ルメール騎手騎乗で重賞馬の”ソーヴァリアント”や、武騎手騎乗騎乗の”ヒンドゥタイムズ”、福永騎手騎乗で重賞馬の”レッドベルオーブ”などが居る中ルビーカサブランカは、単勝9.3倍の3番人気に支持されます。

レースでは、2枠2番から馬郡中団に控えて最後の直線、馬場の内目に持ち出されると、終始追われながら先頭を追いかける形。しかしながら、直線に入っても粘り強く脚を伸ばし続けたものの、早めに抜け出していた勝ち馬である”ソーヴァリアント”には届かず、1、4分の3馬身差離されての2着。重賞2勝目とはなりませんでした。

・ソーヴァリアント

・レッドベルオーブ

【動画】

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6歳春

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2023年 愛知杯(G3)(中京競馬場2000m重)

ルビーカサブランカにとって、前走「チャレンジC(G3)2着後、連戦過程で参戦したレース。

人気では、川田騎手騎乗で重賞馬だった”アートハウス”や、松山騎手騎乗で重賞馬だった”マリアエレーナ”、戸崎騎手騎乗の”ルージュエヴァイユ”などが居る中ルビーカサブランカは、単勝9.4倍4番人気にし支持されます。

レースでは、6枠10番から馬郡中団に控えて最後の直線、馬場の外目に持ち出されると、追われながら先頭を追いかける形。しかしながら、直線に入っても伸び脚を欠き、勝ち馬である1番人気”アートハウス”などから大きく離されての8着。重賞2勝目及び、同レース連覇とはなりませんでした。

・アートハウス

・マリアエレーナ

2023年 金鯱賞(G2)(中京競馬場2000m良)

ルビーカサブランカにとって、前走「愛知杯(G3)」2か月の調整を経て参戦したレース。

人気では、川田騎手騎乗の”プログノーシス”や、松山騎手騎乗で重賞馬だった”マリアエレーナ”、松若騎手騎乗で重賞馬だった”フェーングロッテン”などが居る中ルビーカサブランカは、単勝47.2倍9番人気に支持されます。

レースでは、5枠6番から馬郡中団に控えて最後の直線、馬場の真ん中に持ち出されると、追われながら先頭を追いかける形。しかしながら、終始脚を伸ばすことが出来ず、徐々に馬郡から離されていき、勝ち馬である1番人気”プログノーシス”などから大きく離されての12着。重賞2勝目とはなりませんでした。

【動画】

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【動画】

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まとめ

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今回は、2022年に「愛知杯(G3)」を勝利している「ルビーカサブランカ」についてまとめていきました。

既に重賞を制覇したことからも、今後は更なる大舞台で活躍が期待されるルビーカサブランカ。引き続き動向に注目していきたい所です。

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☆他の有力馬次走情報↓↓

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■アンドヴァラナウト

■タイムトゥヘヴン

■アナザーリリック

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