【最新情報】デアリングタクトの次走は?引退の可能性についても考察

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こんにちは。ずまずまです。

今回は、G13勝馬で2020年に無敗で牝馬クラシック「三冠馬」に輝いた、「デアリングタクト」についてまとめていきます。

4月の実戦を最後に、戦線を離脱しているデアリングタクト。復帰、引退の可能性についても考察していきますので、是非ご覧ください。


以下が目次です↓↓

デアリングタクト次走情報

デアリングタクトの次走は現在、未定となっています。

前走、4月に香港のシャティン競馬場で行われた「QE2世カップ(G1)3着後、「右前肢靭帯炎」を発症し、長期戦線離脱中のデアリングタクト

静養先である、ノルマンディーファームの近況報告↓↓

2021年10月15日報告

現在はウォーキングマシン30分とトレッドミルで調整しています。この中間より午前は日中放牧での自発運動、そして午後からはマシンでの強制運動を取り入れて軽く動かしています。トレッドミルはダク1000mのメニューになりますが、歩様などに気になるところはありません。この後も脚元をはじめ、馬の状態を入念にチェックしながら進めていきます。

ノルマンディーオーナーズクラブ㏋ https://www.normandyoc.com/horse/detail.aspx?umacd=2017019&mode=kinkyo

ファンが多い馬だけに、一日でも早く回復し、戦線復帰することを祈るばかりです。

プロフィール

プロフィール  
エピファネイア
母(母父)デアリングバード(キングカメハメハ)
馬主ノルマンディーサラブレッドレーシング
調教師杉山晴紀(栗東)
生産者長谷川牧場
中央獲得賞金5億37万円
主な勝ち鞍20年優駿牝馬(G1)
生年月日2017年4月15日
馬名の意味大胆な戦法。
受賞歴JRA最優秀3歳牝馬(2020年)

◆クラブ法人、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の持ち馬なため、一口4.4万円400口、募集総額、1760万円で募集。

◆血統面を見ると、母”デアリングバード”は1戦のみで引退した未勝利馬。祖母”デアリングハート”は重賞3勝。「桜花賞(G1)」では3着となった経緯がある血統背景。

デアリングタクト自身、2017年の当歳「セレクトセール」で購買に出されたものの、買い手がつかず主取りになったと言う経緯あり。

牝馬クラシック3冠プレイバック

先述のとおり、デアリングタクトはこれまでにG13勝しています。それらは全てクラシック競争の物であり、当時無敗で勝利したことを踏まえると、非常に価値が高いと言えるでしょう。

そこでこの章では、デアリングタクトが勝利したG1レースを全て振り返っていきます↓↓

2020年桜花賞(G1)(阪神競馬場1600m良)

デアリングタクトにとってG1初制覇となったレース。

人気では、前年の2歳女王”レシステンシア”に次ぐ、単勝3.7倍2番人気に支持されます。

レースでは、重馬場の中5枠9番から中段に控えて最後の直線、馬場の外目に持ち出されると、しぶとく伸びて先行勢を追撃。残り2Fで射程圏に捉えると、ゴール直前で1番人気”レシステンシア”を交わして1、2分の1馬身差の勝利G1初制覇を挙げると共に、キャリア最小タイ記録での勝利。また、無敗での桜花賞制覇となりました。

◆【動画】◆

2020年優駿牝馬(G1)(東京競馬場2400m良)

デアリングタクトにとってG12勝目を挙げたレース。

人気では、デビューから僅か2戦で前哨戦を制して参戦して生きた”デゼル”、世代戦をコンスタントに走ってきていた”クラヴァシュドール”などが居る中、単勝1.6倍1番人気に支持されます。

レースでは、2枠4番から中段に控えて最後の直線、馬場の真ん中を進むと、馬群を切り込みながら伸びて先行勢を追撃。残り2Fで馬郡が切り開けると鋭く加速し、ゴール直前で7番人気”ウインマリリン”を交わして2分の1馬身差の勝利G12勝目を挙げると共に、無敗の牝馬クラシック二冠馬に輝きました。

◆【動画】◆

2020年秋華賞(G1)(京都競馬場2000m良)

デアリングタクトにとってG13勝目を挙げたレース。

人気では、前哨戦を圧勝したノーザンファームの期待馬”リアアメリア”、オークス3着の”ウインマイティー”などが居る中、史上初の無敗の牝馬クラシック三冠馬を期待され、単勝1.4倍1番人気に支持されます。

レースでは、7枠13番から中段に控えて最後の直線、馬場の真ん中に持ち出されると、4角で早め先頭。そのまましぶとく脚を伸ばし続けると、差を広げて、結果的には1、4分の1馬身差の勝利G13勝目を挙げると共に、史上初の無敗の牝馬クラシック三冠馬に輝きました。

◆【動画】◆

引退の可能性(考察)

デアリングタクトが負った「右前肢繋靭帯炎」と言う病気は、馬の脚球節のつなぎ部分が炎症を起こす病気であり、かつて競争馬の不治の病と呼ばれた「屈腱炎」と並んで競争馬の怪我の中でも重症なモノ。

この病気の厄介な点として、「運動強度を上げると再発しやすい」と言う性質が挙げられ、近年発症した競争馬が引退すると言ったケースは少なくありません。

再発しやすい理由として挙げられるモノ↓↓

球節は走行中の競走馬が脚を着地した際の衝撃を緩和する役目を担っているので、この部分に炎症や骨折を発症するケースが多くなる。

繋靭帯炎Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%8B%E9%9D%AD%E5%B8%AF%E7%82%8E

過去に同じ「繋靭帯炎」になった代表馬を挙げると、91、92年天皇賞春連覇の”メジロマックイーン”、ダービー馬”アドマイヤベガ”、日米オークス馬”シーザリオ”、桜花賞馬”ハープスター”、19、20年天皇賞春連覇の”フィエールマンなどです。これらの馬たちが、その後「復帰することなく引退」したことを考えても、病状の重さが分かるでしょう。

これらの事からも、デアリングタクトの回復次第によっては、考察として引退を選択する可能性も十分高いと考えています。

まとめ

今回は、G13勝馬で2020年に無敗で牝馬クラシック「三冠馬」に輝いた「デアリングタクト」についてまとめていきました。

怪我の回復、復帰が待たれるデアリングタクト。一日でも早く回復、復帰し、レースにて3歳時のような輝きを放ってくれると信じて待ちたい所です。

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