【特集】キズナ(競争馬)の現在は??産駒についても

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名馬theドキュメント
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こんにちは。ずまずまです。

この記事では、【名馬theドキュメント】と評して、過去の名馬の功績を振り返っていく記事になっています。競馬好きは元い、競馬初心者の方々に向けても、見てて面白い、懐かしい思いを返すような記事を意識して作成しています。どうぞご覧ください。

今回は記念すべき1回目と言うことで、私が個人的に大好きな馬【キズナ】をピックアップして振り返っていきます。

▽この記事でわかること▽
⚪︎ 名馬theドキュメント
⚪︎ キズナ編

以下が目次です↓↓

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キズナの現在

現在キズナは、種牡馬として引退後の2016年から「社台スタリオンステーション」で活躍しています。

G1勝ちはまだないですが、重賞勝ち馬は多数輩出しています。また、コンスタントに安定した成績を残していることからも、現状「ディープインパクト系の正統後継者」として申し分ない活躍ですし、G1を勝つ産駒が出てくるのも時間の問題と言えるでしょう。

年度種付け頭数種付け料
2021年満口1000万円
2020年242頭600万円
2019年164頭350万円
2018年152頭350万円
2017年212頭250万円
2016年269頭250万円
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プロフィール

プロフィール  
ディープインパクト
母(母父)キャットクイル(Storm Cat)
馬主前田晋二
調教師佐々木晶(栗東)
生産者ノースヒルズ
中央獲得賞金4億7639万
主な勝ち鞍13年日本ダービー(G1)
生年月日2010年3月5日
馬名の意味絆(日本語)
受賞歴JRA最優秀3歳牡馬(2013年)

血統的背景を見ると、半姉に98年の牝馬クラシック2冠馬でG13勝の”ファレノプシス”が居る血統。そのためデビュー前から評判は高く、牧場関係者は1歳時にこの馬を見て、「馬運車から降りてきた瞬間に強烈なオーラを感じた」と言葉を残しています。

・その言葉通り、紆余曲折あったものの成長を続けて、3歳馬の頂点を決める「東京優駿(日本ダービー)」を見事勝利。勢いそのまま、フランス3歳重賞「ニエル賞」も日本馬史上初めて制して、「凱旋門賞」にも挑戦しました(4着)。

・その後残念ながら、4歳時に骨折し長期休養。その後復帰も、屈腱炎を発症して引退となってしました。しかしながら、3歳時に与えたインパクト、フランスでの日本馬史上初の快挙を考えても、10年代を代表する名馬だったと言えるでしょう。

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現役時代(厳選レース)

東京優駿(日本ダービー)(G1)

キズナと言えばこれと言える代表的なレース。

キズナが生まれた2010年、落馬事故の影響で騎手人生最大のスランプに陥っていたキズナ主戦の武豊騎手。馬主、調教師との絆。それぞれの願い、思いがこのキズナと言う1頭の競争馬を通じて繋がり、競馬の祭典「東京優駿(日本ダービー)」と言う舞台で身を結ぶ。まるで映画、漫画のような物語があり感動を呼んだレースでした。

馬主、調教師は初制覇。武豊騎手は、キズナの父”ディープインパクト”(ディープインパクトの記事はこちら)以来5回目の制覇。また、史上初の同一騎手による「東京優駿(日本ダービー)」父子制覇となりました。

レース外での様々なストーリー、レースでの展開を踏まえても史上最高のダービーの一つと言われています。

【動画】

代表産駒たち

ファインルージュ

重賞2勝。

2世代目のキズナ産駒。3歳春の「フェアリーS」(G3)を、僅か3戦で制してクラシックロードへ。そのクラシックでも、桜花賞では3着に入るなど世代を代表する牝馬と言えます。秋初戦も「紫苑S」(G3)を完勝。次走は「秋華賞」(G1)に出走予定で人気の一角となると考えられています。

ビアンフェ

重賞3勝。

1世代目のキズナ産駒。2歳最初の重賞である、「函館2歳S」(G3)を制覇して、世代でいち早く頭角を現した存在。その後、気性の影響などで一時期不振に陥っていたものの、騙馬になって復活。前走の「函館スプリントS」(G3)も逃げて快勝しました。次走は、「スプリンターズS」(G1)に出走予定となっています。

まとめ

今回は、「キズナ(競争馬)」の過去、現在についてまとめていきました。

日本競馬を長年支えた自身の父”ディープインパクト”と”キングカメハメハ”が亡くなり、混迷を極める種牡馬戦線。キズナは、次世代最有力種牡馬の一頭と言えるでしょう。

それを踏まえても、長く種牡馬として活躍して、サンデーサイレンス、ディープインパクト系を途絶えさせず、繁栄させていく存在になる事を願っています。

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