こんにちは、ずまずまです。
10月14日に東京競馬場第11レース(1800m)で府中牝馬ステークス(G2)が開催されます。
それに伴い、今回も追い切り評価を行いましたので、各馬の評価と上位3頭についてはコメントを公開します。
追い切り評価の見方
S=特に良い A=良い B=変化なし C=悪い D=特に悪い 映像なし=追い切り映像が確認できなかった
以下が目次です。
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府中牝馬ステークス(G2)追い切り評価一覧(五十音順)
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アルコティアーモ
A評価
コスタボニータ
A評価
コンクシェル
S評価
シンティレーション
A評価
セントカメリア
映像なし
ハーパー
A評価
フィアスプライド
S評価
フィールシンパシー
C評価
ブレイディヴェーグ
S評価
マスクトディーヴァ
C評価
モズゴールドバレル
B評価
モリアーナ
A評価
ライラック
B評価
ラリュエル
B評価
ルージュリナージュ
A評価
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上位評価(S評価)3頭へのコメント
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コンクシェル S評価
比較的普段から追い切りの動きは良い馬だが、今回もタイムこそ目立たないものの、終始手応えよく併馬を凌駕する走りを見せている点を評価。
フィアスプライド S評価
1週前の動き・タイム・手応えが抜群に良く見えた点を評価。その後の最終が控えめな内容だったので、1週前段階で仕上がっていたのでは?という点は懸念材料だが、今回は評価。
ブレイディヴェーグ S評価
約11ヶ月ぶりの実戦だが、2週に渡って併馬と距離をとって行われた併走を軽々と追いつく走りを見せており、久々感は感じない。舞台相性も良いと感じるので、その点も評価。
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