こんにちは。
この記事では、2026年北九州記念(G3)の追い切りS評価についてコメントをしていきます。
厳選した3頭の理由について解説していますので、ぜひ予想の参考にお役立てください!
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ラジオNIKKEI賞(G3)追い切りS評価
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デアヴェローチェ
【評価のポイント☝️】
・1週前・最終と出走メンバーの中でも特に充実した追い切り内容
・前走から斤量が2kg減
追い切りタイム
| 1週前 | 栗東CWコース良 | 82.9-67.3-52.4-37.3-11.4 |
| 最終 | 栗東坂路コース良 | 54.1-39.3-25.3-12.4 |
コメント
1週前は栗東CWコース良馬場、最終は栗東坂路コース良馬場での追い切り。
1週前はCWコースでの2頭併せ。目立って追われるシーンはなかった中で、コース内目を通りながら直線を向くと、じわじわと併馬を突き放していき大きく先着してフィニッシュ。タイムは82.9-67.3-52.4-37.3-11.4と全体的に速い数字が揃っており、余力を残しながらこの時計を計測できている点は素直に評価したい。前走時の1週前(82.0-66.9-52.0-36.8-11.1)と比べると数字の上ではやや遅めとなるが、今回の方がトップスピードまでの加速がスムーズに見える点は評価したい部分。
最終追い切りは坂路での2頭併せ(未勝利馬との併走)。終始馬なりでの追い切りで、54.1-39.3-25.3-12.4というタイムは平均的だった。最終調整という位置付けで、併馬と並ぶようにゴールを駆け抜ける内容だったが、あくまで状態確認の意味合いが強そうなので問題はないと考える。前走時の最終(56.2-40.4-25.4-12.1)と比較しても、同様に2頭併せで調整程度の仕上げであり、内容に大きな変化は見られなかった。
レースへの見通しとして、京都や阪神といった小回りコースでの勝利経験はあるものの、小倉のような純粋な小回り競馬場での適性については未知数な部分が残る点はやや懸念点。ただ、今回は前走比2kg減という斤量面で恩恵が見込めるのは大きい。軽斤量を活かした好レースを期待したい。
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フリッカージャブ
【評価のポイント☝️】
・1週前・最終と好タイムを出してきている
・過去小倉1200mで過去2勝とコース相性が良い
・2走前の走りを見ても、G1馬と善戦できる実力
追い切りタイム
| 1週前 | 栗東坂路コース良 | 51.3-37.8-24.3-11.9 |
| 最終 | 栗東坂路コース良 | 53.1-38.2-24.2-11.9 |
コメント
1週前・最終ともに栗東坂路コースでの追い切り。
1週前は映像が公開されていなかったため、動きの雰囲気や追い切り内容は確認できなかった。ただし、タイムだけ見れば51.3-37.8-24.3-11.9と全体的に速い数字が並んでおり、ラストも11秒台の加速ラップをしっかりと踏んでいる。映像なしでの判断にはなるが、この馬が持つ高いスピードポテンシャルはタイムからも伝わってくる内容だった。2走前(オーシャンS 6着時)の1週前(50.7-36.6-23.4-11.6)と比べると今回の数字はやや遅めとなるが、2走前は約4ヶ月半ぶりのレースを前にした追い切りであり、強度が高かったのも当然と言える。今回は約2ヶ月の間隔でのレースという点を踏まえれば、タイムが見劣りする心配はなさそう。
最終追い切りは良馬場での単走。53.1-38.2-24.2-11.9という数字で、1週前より全体タイムはやや落としているものの、ラストは11秒台の加速ラップをきっちりとマークした。終始馬なりでの調整程度の内容と見られるが、それでもスピード感のある追い切りだった。2走前の最終(53.1-38.2-24.4-11.9)と比較しても、全体タイムはほぼ同じで内容的にも遜色なく、状態を維持できていると考えている。
レースへの見通しとして、小倉1200mは過去2戦2勝という相性抜群の舞台なことは今回大きい。さらに2走前のオーシャンSでは結果こそ6着に終わったものの、先行していたこの馬にとっては不利の後方有利な展開だったこと、その中で同じく展開不利だったルガルやママコチャといったG1実績馬相手に善戦していることを考えると、この馬のポテンシャルの高さが窺える。追い切りタイムの水準も踏まえれば、このクラスであれば楽勝してもおかしくない実力馬だけに、快走に期待したい。
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ヤマニンアルリフラ
【評価のポイント☝️】
・特に1週前追い切りがいつもと違う追い切りパターンで工夫が見られる
・昨年の同レース覇者。コース実績は申し分ない
・芝替わり初戦という観点からも、変化を期待できそう
追い切りタイム
| 1週前 | 栗東坂路コース良 | 53.3-37.6-24.5-12.1 |
| 最終 | 栗東坂路コース良 | 56.1-40.3-25.4-12.0 |
コメント
1週前・最終ともに栗東坂路コース良馬場での追い切り。
1週前は単走での追い切り。これまでと同様に追われるシーンこそ目立つ内容ではあったが、今回特筆したいのはラップの構成で、53.3-37.6-24.5-12.1と、この馬にしては珍しく全体タイムが比較的速い水準でまとまっており、かつラストまで12秒台前半の加速ラップでフィニッシュしている点は個人的に特に評価したい。2走前(高松宮記念14着時)の1週前(56.1-39.9-25.0-11.9)が全体タイムは遅めで終い重視のラップ構成だったことと比べると、今回は全体を通してスピードに乗れており、直近とは異なる雰囲気を感じている。
最終追い切りは未勝利馬との2頭併せ。全体タイム56.1-40.3-25.4-12.0と全体タイムは遅めに映るが、終いは12秒台前半の加速ラップをしっかりと踏んできており、最終調整としての役割は十分に果たしている。2走前の最終(55.8-39.4-24.8-11.9)と比較しても、同様に調整程度の内容で大きな変化はなく、いつも通りのパターンで仕上げてきた。
レースへの見通しとして、昨年の北九州記念覇者というコース実績と適性の高さは大きな強み。直近1年間は勝ちきれないレースが続いているが、今回は芝替わりの初戦というリフレッシュ効果も期待できる一戦なので、追い切りの良さも含めて、昨年重賞初制覇を果たしたこの舞台で、復活の走りを期待したい。
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