こんにちは。「ずまずま競馬情報ジャーナル」運営者の「ずまずま」です。
この記事では、本サイトで執筆中の「次走報」記事についてまとめていきます。
競争馬、約50頭近くの「次走情報」を取り扱っておりますので、有力馬の次走情報が気になっている方々に必見の記事となっております。
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以下が目次です↓↓
3歳牡馬

G1馬 次走報
キラーアビリティ
2021年に2歳G1「ホープフルS(G1)」などを勝利している競争馬。
ジオグリフ
2022年の牡馬クラシック「皐月賞(G1)」などを勝利している競争馬。ドレフォン産駒初のG1馬でもあります。
ダノンスコーピオン
2022年に3歳G1「NHKマイルC(G1)」などを勝利している競争馬。
ドウデュース
2022年に「日本ダービー(G1)」などを勝利している競争馬。2021年の「JRA最優秀2歳牡馬」であり、馬主である「キーファーズ」初のG1馬でもあります。
重賞馬 次走報
アスクビクターモア
2022年に「弥生賞ディープインパクト記念(G2)」を勝利している競争馬。
イクイノックス
2021年に「東京スポーツ杯2歳S(G3)」を勝利している競争馬。キタサンブラック産駒初の重賞馬でもあります。
コマンドライン
2021年に「サウジアラビアRC(G3)」を勝利している競争馬。
ジャングロ
2022年に「ニュージーランドT(G2)」を勝利している競争馬。「ウマ娘」でお馴染みで馬主である「藤田晋」氏の持ち馬であります。
セリフォス
2021年に「デイリー杯2歳S(G2)」などを勝利している競争馬。
ダノンベルーガ
2022年に「共同通信杯(G3)」を勝利している競争馬。
プルパレイ
2022年に「中日スポーツ賞ファルコンS(G3)」を勝利している競争馬。イスラボニータ産駒初の重賞馬でもあります。
マテンロウオリオン
2022年に「日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)」を勝利している競争馬。
重賞未勝利馬 次走報
ジャスティンパレス
2021年に「黄菊賞(1勝クラス)」を勝利している競争馬。重賞未勝利ながら、G1レースで連対するなどの実績を持っています。
ダンテスヴュー
2021年の「未勝利戦」を勝利している競争馬。良血馬であり、重賞未勝利ではあるものの、重賞レースで連対などの実績を持っています。
ドーブネ
2021年に「ききょうS(OP)」を勝利している競争馬。重賞未勝利なものの、この馬自身2021年のセリにて「5億1711万円」で取引された馬であり、馬主が「ウマ娘」でお馴染みの「藤田晋」氏と言うことからも、話題性を持っている馬となります。
3歳牝馬

G1馬 次走報
サークルオブライフ
2021年に「阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)」などを勝利している競争馬。2021年の「JRA最優秀2歳牝馬」でもあります。
スターズオンアース
2022年に「オークス(G1)」などを勝利している競争馬。2022年7月現在、牝馬クラシックの「二冠馬」であります。
重賞馬 次走報
ウォーターナビレラ
2021年に「KBSファンタジーS(G3)」を勝利している競争馬。シルバーステート産駒初の重賞馬であり、G1レースでも連対を見せる実力馬です。
エリカヴィータ
2022年に「サンスポ賞フローラS(G2)」を勝利している競争馬。
スタニングローズ
2022年に「フラワーC(G3)」を勝利している競争馬。G1レースで連対を見せる実力を持っています。
ナミュール
2022年に「チューリップ賞」を勝利している競争馬。G1レースでも、度々好走を見せている実力馬です。
ナムラクレア
2022年に「函館スプリント(G3)」などを勝利している競争馬。G1レースでも、好走を見せている実力馬です。
プレサージュリフト
2022年に「デイリー杯クイーンC(G3)」を勝利している競争馬。
古馬牡馬

G1馬 次走報
エフフォーリア
2021年にグランプリ「有馬記念(G1)」などを勝利している競争馬。2021年には「JRA年度代表馬」。また、「JRA最優秀3歳牡馬」にも輝いています。
カフェファラオ
2022年に「フェブラリーS(G1)」などを勝利している競争馬。2022年には、先述レースで史上2頭目の連覇を果たしています。
グレナディアガーズ
2020年に「朝日杯フューチュリティS(G1)」などを勝利している競争馬。
シャフリヤール
2021年に「日本ダービー(G1)」を勝利している競争馬。2022年には海外遠征を行い、「ドバイシーマクラシック(G1)」制覇を果たしています。
シュネルマイスター
2021年に「NHKマイルC(G1)」などを勝利している競争馬。
タイトルホルダー
2022年にグランプリ「宝塚記念(G1)」などを勝利している競争馬。
テーオーケインズ
2021年に「チャンピオンズC(G1)」などを勝利している競争馬。同年には「JRA最優秀ダートホース」にも選出されている実力馬です。
パンサラッサ
2021年に「ドバイターフ(G1)」を勝利している競争馬。「大逃げ」と言うレーススタイルからも、注目を集める人気馬です。
ピクシーナイト
2021年に「スプリンターズS(G1)」を勝利している競争馬。
ダノンザキッド
2020年に「ホープフルS(G1)」などを勝利している競争馬。同年には「JRA最優秀2歳牡馬」に選出されている実力馬です。
ポタジェ
2022年に「大阪杯(G1)」を勝利している競争馬。
重賞馬 次走報
アサマノイタズラ
2021年に「セントライト記念(G2)」を勝利している競争馬。
アリーヴォ
2022年「小倉大賞典(G3)」を勝利している競争馬。G1勝利は無いものの、好走を見せている実力馬です。
アリストテレス
2021年に「アメリカジョッキーC(G2)」を勝利している競争馬。2020年の「菊花賞(G1)」では、後の三冠馬コントレイルとの激闘が印象深い実力馬です。
イルーシヴパンサー
2022年に「東京新聞杯(G3)」を勝利している競争馬。
ヴェルトライゼンデ
2022年に「鳴尾記念(G3)」を勝利している競争馬。兄に2014年の「読売マイラーズC(G2)」を勝利している”ワールドエース”や、2021年の「天皇賞春(G1)」などを勝利しているG12勝馬”ワールドプレミア”などが居る、良血馬です。
オーソリティ
2021年に「アルゼンチン共和国杯(G2)」などを勝利している競争馬。2021年には先述レースの連覇を果たしている他、国内外のG1レースで度々好走を見せている実力馬です。
ジャックドール
2022年に「金鯱賞(G1)」を勝利している競争馬。「逃げ」のレーススタイルから「令和のサイレンススズカ」との異名をもつ実力馬です。
ステラヴェローチェ
2021年に「神戸新聞杯(G2)」を勝利している競争馬。G1勝利は無いものの、G1レースで度々好走を見せいている実力馬です。
ソウルラッシュ
2022年に「読売マイラーズC(G2)」を勝利している競争馬。
ソーヴァリアント
2021年に「チャレンジC(G3)」を勝利している競争馬。
タイムトゥヘヴン
2022年に「ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)」を勝利している競争馬。母には、2006年の桜花賞馬である、「キストゥヘヴン」が居ます。
ディープボンド
2022年に「阪神大賞典(G2)」などを勝利している競争馬。同年には、先述レース連覇を果たしている他、2021年には前哨戦を勝利して「凱旋門賞(G1)」にも参戦している実力馬です。
テーオーロイヤル
2022年に「ダイヤモンドS(G3)」を勝利している競争馬。G1勝利は無いものの、長距離G1レースでは好走を見せている実力馬です。
バスラットレオン
2021年に「ニュージーランドT(G2)」などを勝利している競争馬。2022年には海外遠征を行い、「ゴドルフィンマイル(G2)」を勝利している実力馬です。
ヒシイグアス
2021年に「中山記念(G2)」などを勝利している競争馬。G1勝利は無いものの、国内外のG1レースで度々連対を果たしている実力馬です。
ヨーホーレイク
2022年に「日経新春杯(G1)」を勝利している競争馬。2歳時からG1戦線で好走を見せている実力馬です。
重賞未勝利馬 次走報
グレートマジシャン
2021年に「セントポーリア賞(1勝クラス)」を勝利している競争馬。重賞制覇は無いものの、重賞レースで連対を見せる活躍を見せています。
ジャスティンカフェ
2021年に「湘南S(3勝クラス)」を勝利している競争馬。レースで見せるパフォーマンスからも、今後の重賞・G1制覇が期待されています。
古馬牝馬

G1馬
アカイイト
2021年に「エリザベス女王杯(G1)」を勝利している競争馬。重賞戦線で度々好走を見せている実力馬の他、キズナ産駒初のG1馬でもあります。
ソダシ
2021年に「桜花賞(G1)」などを勝利している競争馬。G1を複数勝利している実力馬であり、世界初「白毛のG1馬」として、競馬界のアイドル的な人気を誇ります。
ソングライン
2022年に「安田記念(G1)」などを勝利している競争馬。同年には海外遠征を行い、サウジアラビアで行われた「1351ターフスプリント(G3)」を勝利している実力馬です。
デアリングタクト
2020年に「オークス(G1)」などを勝利している競争馬。同年の牝馬クラシックにて、史上6頭目の「三冠馬」に輝いた実力馬です。
ユーバーレーベン
2021年に「オークス(G1)」を勝利している競争馬。2022年には海外遠征を行っている実力馬です。
レイパパレ
2021年に「大阪杯(G1)」などを勝利している競争馬。
レシステンシア
2019年に「阪神ジュベナイルF(G1)」などを勝利している競争馬。同年には「JRA最優秀2歳牝馬」に選出されている他、国内外の短距離G1レースで度々好走を見せている実力馬です。
重賞馬
アナザーリリック
2022年に「福島牝馬S(G3)」を勝利している競争馬。
アンドヴァラナウト
2021年に「ローズS(G2)」を勝利している競争馬。G1勝利は無いものの、G1レースで好走を見せるなど、世代を代表する牝馬です。
シゲルピンクルビー
2021年に「フィリーズレビュー(G2)」を勝利している競争馬。
ファインルージュ
2021年に「紫苑S(G3)」などを勝利している競争馬。G1勝利は無いものの、G1レースで度々好走を見せており、今後のG1制覇にも期待がかかる実力馬です。
メイケイエール
2022年に「京王杯スプリングS(G2)」などを勝利している競争馬。G1勝利は無いものの、既に重賞を複数を勝利している実力の他、破天荒なレース振りの人気から、今後G1制覇にも期待がかかる実力馬です。
ルビーカサブランカ
2022年に「愛知杯(G3)」などを勝利している競争馬。全兄には、2020年の「阪神大賞典(G2)」などを勝利している重賞馬「ユーキャンスマイル」が居ます。
ロータスランド
2022年に「京都牝馬S(G3)」などを勝利している競争馬。重賞を複数勝利している他、G1レースで連対をしている実力馬です。
重賞未勝利馬
ジェラルディーナ
2021年に「西宮S(3勝クラス)」を勝利している競争馬。重賞制覇は無いものの、重賞で度々好走を見せている事、母にG17勝馬「ジェンティルドンナ」が居る事からも、今後の飛躍に期待が期待されています。
ステラリア
2021年に「忘れな草賞(L)」を勝利している競争馬。重賞制覇こそ無いものの、G1レースで連対を見せている実力馬です。
マリアエレーナ
2022年に「新潟牝馬S(OP)」を勝利している競争馬。重賞制覇こそ無いものの、度々重賞レースで連対を見せている実力馬です。